大阪モーターサイクルショー2016に行ってきました 抄
2016.03.27 Sunday 20:22
今回のモタサイでは展示車両を多くとってきましたが、あいにく全てを載せる時間的余裕がありませんので、当エントリーではドゥカティに的を絞って掲載していきます。なぜドゥカティなのかというと、ドゥカティのブースが最もおもてなしの精神が行き届いていて、正直日本のメーカーはもっとドカを見習えと思いました。
では、写真をバンバン載せていきます。
まずは、すでに販売されているモンスター821。
SONY α200 DT 30mm F2.8MACRO SAM 絞り優先AE F2.8 ISO100 JPEG
続きまして、みんな大好きスーパーバイクの最新版、1299パニガーレです。
SONY α200 DT 30mm F2.8MACRO SAM 絞り優先AE F2.8 ISO100 JPEG
そして個人的に注目している、マイナーチェンジでエンジンの大きさが変わったハイパーモタード939。
SONY α200 DT 30mm F2.8MACRO SAM 絞り優先AE F2.8 ISO100 JPEG
今大人気のスクランブラーは、2台用意されていました。手前がニューモデルのフラットトラックプロですね。
SONY α200 DT 30mm F2.8MACRO SAM 絞り優先AE F2.8 ISO100 JPEG
そして中免野郎お待ちかね、400ccのドゥカティ、スクランブラーSixty2です。残念ながら、跨ることはできませんでした。
SONY α200 DT 30mm F2.8MACRO SAM 絞り優先AE F2.8 ISO100 JPEG
これで終わり・・・かと思いきや、まだまだ続きがあります。ドカには、なんとオーナーだけが入ることを許されたゾーンがあります。そこへ筆者は、元ドカ乗りとして顔パスで入場を許可されました。749Sオーナー時代からお世話になっている某氏には、頭が上がりません。この場を借りて御礼申し上げます。ありがとうございました。
SONY α200 DT 30mm F2.8MACRO SAM 絞り優先AE F2.8 ISO100 JPEG
中には発表して間もない、リッタークラスのスーパーバイク、959パニガーレが鎮座されていました。
SONY α200 DT 30mm F2.8MACRO SAM 絞り優先AE F2.8 ISO100 JPEG
他にもXディアベルや最新のムルティストラーダ、ディアベルがありましたが、興味の対象外でして写真は撮っておりません。楽しみにしていた方はすみません。
いやはや、モタサイというのは一種のお祭りといった様相でして、バイクが好きな人はライダーでも非ライダーでも楽しめる空間でした。それだけに人ゴミに少し酔ってしまいましたが、そんな吐き気を我慢するに値するような展示の数々でした。無理して行ってよかったと思います。
みんカラ支店でも述べましたが、筆者は元々スポーツカーの代替としてバイクに乗っていたのが始まりでした。それが今となっては音楽と並んで好きなものになってしまいました。現在では、早期のライダー復帰を目標に、日々節約・借金返済に励んでいます。マンドリン音楽もそうですが、ここまで価値観を激変させるとは思いませんでしたよ。
余談ですが、モタサイに行くと、ハイスペックなカメラが欲しくなりますね。今持っているα200にも性能的には何ら不満は無いのですが、使っているとファインダーの性能だったり高感度での画質だったりが頼りないと感じるようになりました。会場内にはプロが使いそうなゴツい一眼レフカメラを多く見かけましたし。不満を感じたという意味では、筆者もそろそろ入門モデルを卒業する頃なのかもしれません。
JUGEMテーマ:車/バイク
では、写真をバンバン載せていきます。
まずは、すでに販売されているモンスター821。
SONY α200 DT 30mm F2.8MACRO SAM 絞り優先AE F2.8 ISO100 JPEG
続きまして、みんな大好きスーパーバイクの最新版、1299パニガーレです。
SONY α200 DT 30mm F2.8MACRO SAM 絞り優先AE F2.8 ISO100 JPEG
そして個人的に注目している、マイナーチェンジでエンジンの大きさが変わったハイパーモタード939。
SONY α200 DT 30mm F2.8MACRO SAM 絞り優先AE F2.8 ISO100 JPEG
今大人気のスクランブラーは、2台用意されていました。手前がニューモデルのフラットトラックプロですね。
SONY α200 DT 30mm F2.8MACRO SAM 絞り優先AE F2.8 ISO100 JPEG
そして中免野郎お待ちかね、400ccのドゥカティ、スクランブラーSixty2です。残念ながら、跨ることはできませんでした。
SONY α200 DT 30mm F2.8MACRO SAM 絞り優先AE F2.8 ISO100 JPEG
これで終わり・・・かと思いきや、まだまだ続きがあります。ドカには、なんとオーナーだけが入ることを許されたゾーンがあります。そこへ筆者は、元ドカ乗りとして顔パスで入場を許可されました。749Sオーナー時代からお世話になっている某氏には、頭が上がりません。この場を借りて御礼申し上げます。ありがとうございました。
SONY α200 DT 30mm F2.8MACRO SAM 絞り優先AE F2.8 ISO100 JPEG
中には発表して間もない、リッタークラスのスーパーバイク、959パニガーレが鎮座されていました。
SONY α200 DT 30mm F2.8MACRO SAM 絞り優先AE F2.8 ISO100 JPEG
他にもXディアベルや最新のムルティストラーダ、ディアベルがありましたが、興味の対象外でして写真は撮っておりません。楽しみにしていた方はすみません。
いやはや、モタサイというのは一種のお祭りといった様相でして、バイクが好きな人はライダーでも非ライダーでも楽しめる空間でした。それだけに人ゴミに少し酔ってしまいましたが、そんな吐き気を我慢するに値するような展示の数々でした。無理して行ってよかったと思います。
みんカラ支店でも述べましたが、筆者は元々スポーツカーの代替としてバイクに乗っていたのが始まりでした。それが今となっては音楽と並んで好きなものになってしまいました。現在では、早期のライダー復帰を目標に、日々節約・借金返済に励んでいます。マンドリン音楽もそうですが、ここまで価値観を激変させるとは思いませんでしたよ。
余談ですが、モタサイに行くと、ハイスペックなカメラが欲しくなりますね。今持っているα200にも性能的には何ら不満は無いのですが、使っているとファインダーの性能だったり高感度での画質だったりが頼りないと感じるようになりました。会場内にはプロが使いそうなゴツい一眼レフカメラを多く見かけましたし。不満を感じたという意味では、筆者もそろそろ入門モデルを卒業する頃なのかもしれません。
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